2月5日の日記
2006年2月5日今日は私と弟のわがままっぷりでも披露しようかと☆
今日はお母さんと1番下の弟(私には2人弟がいます)が朝から居なくて
お昼ご飯は私と長男とお父さんの3人で食べることになってたのですよ。
父「明日は3人だから○○でうどんでも食いに行くか(´∀`*)」
○○ってのはお店の名前なのですが、ここは麺から手作り、汁のだしにもこだわってて
すんごーく美味しいお店なのです。
もちウエ○トなんて比になりません(笑)私の大好きなお店の一つです。
響「行く行く!それがイイ!!(゜∀゜)」
父「じゃあ□□(弟の名前)にも聞いてみて・・・」
響「いや、聞く必要ないよ。そこでイイよ(゜∀゜)」
父「おぉ・・・そっか(´∀`;)」
とにかく大好きなうどんの店。ここで□□に反対されちゃ困る。
まぁ明日の朝行く前に言えば反論出来ないだろ〜と私は考えたのですよ(*´∀`*)
そんな感じで今日の朝。私はうどんを楽しみしつつ11時半に起床。
この時点で口の中は既にあのお店のうどんの味。口の中はスタンバってます。
そういえばお店行くの久しぶりだ・・・早くあの店に行ってうどん食べたいなぁ(*´∀`*)
響「おはよ〜。すぐ準備してくるね。」
ちなみにこの時□□は自分の部屋で勉強してたため不在。
父「・・・あ〜そのさぁ・・・
お好み焼きでもイイ??」
ん?
んんん????(゜Д゜≡゜Д゜)
響「な、何で!?うどんじゃないの!?(゜ρ゜;)」
父「それがさぁ・・・□□さっきまでうどんでもイイって言ってたんだけど急にお好み焼きが食べたくなったらしくて・・・だからお好み焼き頼んだから、響ちゃんも合わせてくれない??」
Σ何ですと!?
急にってそんな・・・私のこの口はどこへ持って行けばイイんですか・・・。
これは引けないと思った私は反論。
響「おかしいじゃん!!何で相談してくれないの!?私は昨日うどんが食べたいって言ったのに!!(`Д´)ノ」
父「だから□□は今はお好み焼きが食べたいらしいから・・・お姉ちゃんなんだから弟に合わせてくれないか??(汗)」
響「てゆーか何で□□がこっちに合わせてくれないんだよ(怒)」
父「アイツが言い出したら聞かない性格だって分かってるやろ??だからさぁ〜・・・;;」
響「ヤダよ、お好み焼きなんて。うどん食べたいんだから。」
父「(´Д`;)・・・・・じゃあどうすればイイんだよ・・・。」
響「うーん・・・・あ、そうだ
パパと響の2人でうどん食べに行けばイイじゃん(´∀`*)」
父「Σは、はぁ!?いや、それはパパがかなりメンド・・・(´Д`;)」
響「(ジーッ・・・)・・・・・(´∀`*)」
父「それに2人違うもの食べたらお金かかってママに怒られ・・・(´Д`;)」
響「・・・・・(´∀`*)」
父「・・・分かったorz じゃあお好み焼きが来るまでちょっと待ってて・・・お金払ったら○○行こう・・・。」
響「やったー!!!!じゃあ準備してくるね♪」
こうして私はお父さんとうどん食べに行ったのでした・・・私の文章じゃちょっと分かりにくいかもですが・・・(^-^;)
昼間っから何かアホみたいやなぁ(笑)
しかもこれだけ読むと私がかなりのわがままかもしれないですが。
□□も
うどん食べに行くって言われてお好み焼きにするなんて言ってますからね!!(強調)
まぁ2人ともわがままってことで・・・父母はホントこんなの2人も居て大変やなぁ(他人事)
お父さんは私に付き合ってうどんを食べ、帰ってきて弟の食べきれなかった分の
お好み焼きも食べましたからね(笑)
ちなみに1番下の弟はこの2人によって反面教師に育ち
かなりイイ子です(笑)
私とお父さんとこの弟で食べに行くときも、絶対私の意見を優先してくれます(にっこり)
長男ももっとイイ子に育ってくれてたらなぁ〜誰に似たんだかね(´∀`*)(・・・)
今日はお母さんと1番下の弟(私には2人弟がいます)が朝から居なくて
お昼ご飯は私と長男とお父さんの3人で食べることになってたのですよ。
父「明日は3人だから○○でうどんでも食いに行くか(´∀`*)」
○○ってのはお店の名前なのですが、ここは麺から手作り、汁のだしにもこだわってて
すんごーく美味しいお店なのです。
もちウエ○トなんて比になりません(笑)私の大好きなお店の一つです。
響「行く行く!それがイイ!!(゜∀゜)」
父「じゃあ□□(弟の名前)にも聞いてみて・・・」
響「いや、聞く必要ないよ。そこでイイよ(゜∀゜)」
父「おぉ・・・そっか(´∀`;)」
とにかく大好きなうどんの店。ここで□□に反対されちゃ困る。
まぁ明日の朝行く前に言えば反論出来ないだろ〜と私は考えたのですよ(*´∀`*)
そんな感じで今日の朝。私はうどんを楽しみしつつ11時半に起床。
この時点で口の中は既にあのお店のうどんの味。口の中はスタンバってます。
そういえばお店行くの久しぶりだ・・・早くあの店に行ってうどん食べたいなぁ(*´∀`*)
響「おはよ〜。すぐ準備してくるね。」
ちなみにこの時□□は自分の部屋で勉強してたため不在。
父「・・・あ〜そのさぁ・・・
お好み焼きでもイイ??」
ん?
んんん????(゜Д゜≡゜Д゜)
響「な、何で!?うどんじゃないの!?(゜ρ゜;)」
父「それがさぁ・・・□□さっきまでうどんでもイイって言ってたんだけど急にお好み焼きが食べたくなったらしくて・・・だからお好み焼き頼んだから、響ちゃんも合わせてくれない??」
Σ何ですと!?
急にってそんな・・・私のこの口はどこへ持って行けばイイんですか・・・。
これは引けないと思った私は反論。
響「おかしいじゃん!!何で相談してくれないの!?私は昨日うどんが食べたいって言ったのに!!(`Д´)ノ」
父「だから□□は今はお好み焼きが食べたいらしいから・・・お姉ちゃんなんだから弟に合わせてくれないか??(汗)」
響「てゆーか何で□□がこっちに合わせてくれないんだよ(怒)」
父「アイツが言い出したら聞かない性格だって分かってるやろ??だからさぁ〜・・・;;」
響「ヤダよ、お好み焼きなんて。うどん食べたいんだから。」
父「(´Д`;)・・・・・じゃあどうすればイイんだよ・・・。」
響「うーん・・・・あ、そうだ
パパと響の2人でうどん食べに行けばイイじゃん(´∀`*)」
父「Σは、はぁ!?いや、それはパパがかなりメンド・・・(´Д`;)」
響「(ジーッ・・・)・・・・・(´∀`*)」
父「それに2人違うもの食べたらお金かかってママに怒られ・・・(´Д`;)」
響「・・・・・(´∀`*)」
父「・・・分かったorz じゃあお好み焼きが来るまでちょっと待ってて・・・お金払ったら○○行こう・・・。」
響「やったー!!!!じゃあ準備してくるね♪」
こうして私はお父さんとうどん食べに行ったのでした・・・私の文章じゃちょっと分かりにくいかもですが・・・(^-^;)
昼間っから何かアホみたいやなぁ(笑)
しかもこれだけ読むと私がかなりのわがままかもしれないですが。
□□も
うどん食べに行くって言われてお好み焼きにするなんて言ってますからね!!(強調)
まぁ2人ともわがままってことで・・・父母はホントこんなの2人も居て大変やなぁ(他人事)
お父さんは私に付き合ってうどんを食べ、帰ってきて弟の食べきれなかった分の
お好み焼きも食べましたからね(笑)
ちなみに1番下の弟はこの2人によって反面教師に育ち
かなりイイ子です(笑)
私とお父さんとこの弟で食べに行くときも、絶対私の意見を優先してくれます(にっこり)
長男ももっとイイ子に育ってくれてたらなぁ〜誰に似たんだかね(´∀`*)(・・・)
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